●世界初*1ナノテクノロジー応用の「nanoe（ナノイー）イオン」発生機構搭載
「nanoe（ナノイー）イオン」は本体部タンク内にある「ヘアードライヤーウォーター」を超微粒子化し、水分子に電気を帯びさせたイオン。水分量も豊富でモイスチャー効果にも差が出る。水分をしっかり髪にとどめ、しなやかでまとまる髪を保つ。
*1:2005年5月31日現在
＜ナノイーイオン発生システム構造図＞
水に高電圧をかけると、水が次々と分裂し超微細な「nanoe（ナノイー）イオン」が生成される 本体タンクカバー内に4ccの水タンクが内蔵されており、付属の「ヘアードライヤーウォーター」を入れて使用
＜髪への4つの実証＞>
髪の強度 しなやかさ ツヤ長持ち 水分保持時間
※データは全てNational 測定によるものです
●「温冷ツインフロー」機構採用で、より効率的に「nanoe（ナノイー）イオン」を髪に届ける
＜吹出し口イメージ図＞ ドライヤーの風の吹出し口を同心円状の2重にし、中心部分から温風、外側から冷風が吹出す機構を採用。「nanoe（ナノイー）イオン」発生器をドライヤー本体の外側に取り付けており、外側から吹出す冷風により運ばれる「nanoe（ナノイー）イオン」は温風の影響を受けないため、髪に効率的に届く
「温冷ツインフロー」の採用で、手軽にヘアサロンのテクニックを再現
温風で乾かし柔らかくした髪の毛を、冷風でキューティクルを引き締めるといった「サロンのテクニック」に着目し、そのテクニックが手軽に実現できる形状バランスを研究。サロン帰りの髪のようにしっとりなめらかに仕上がる
●「nanoe（ナノイー）イオン」が髪によく引きつけられる様に「イオンチャージ」機能搭載
髪に「nanoe（ナノイー）イオン」をあて続けると、髪自体がマイナスに帯電し、マイナスに帯電した髪は「nanoe（ナノイー）イオン」がつきにくい状態に。そこでドライヤーのグリップ部を握ることで、髪のマイナスの電荷だけが逃げ、髪が「nanoe（ナノイー）イオン」を引きつけ易くなり、髪の中まで水分を浸透させる
●その他特長
選べる3つの風量：　「ターボ・ドライ・セット」の3つの風量が目的に合わせて選べる
温冷風／冷風切り換え：　「温冷風」と「冷風」の切り換えが可能